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収入が上がってもお金持ちになれない

よくプロスポーツ選手で収入が上がっても借金にまみれている選手がいたりします。その代表例がボクシングのマイクタイソンではないでしょうか。

金持ち父さん貧乏父さん
にも書かれてあるとおり、

「お金が増えてもその人をお金持ちにしない」

と書かれています。マイクタイソンは一時期1発のパンチが1億円と言われた時代があり、ある試合で40秒でKOし、40億円を獲得したという話が確かあったと思いますが、計算すると1秒当たり1億円の所得になります。(スゴイですね・・・)後に、ボクシングでさっぱり成績が残せなくなったマイクタイソンは日本のK1に転向か?とのニュースが日本中を駆け巡りましたが、結局話題性だけのニュースとなってしまい、マイクタイソンがK1に来る状況は今だありません。(2007年2月現在)

彼はボクシングとしての栄光はありますが、その一方で借金の話題も同じ比重でスポーツ新聞紙などをにぎわせました。歌手のマイケルジャクソンもそんなウワサありますね。ホントかどうかわかりませんが・・・。

私の周りにもそんな人がいます。友達の友達なのですが、その友人の友達は女性で、あるときお金に困ってキャバ嬢になったそうです。まだ20歳くらいの女の子です。月収10万円代から月収50万円代まで上がったのは良いのですが、「お金の習慣」が変らなかったので、50万円毎月すべて使い果たすという女性でした。結局キャバクラで働いてもお金を貯められず、収入が上がったことで逆に余計贅沢をするクセがついてしまったそうです。

上記をご覧になればわかるように、収入が上がってもお金持ちになれません。大事なのは

「正しいお金の習慣を身に付けることです」

ですが、実際そんなに難しくないのです。タバコを辞めようとする人たちより簡単です。ではどうやったらお金の習慣を変えるのか?

1つはお金に換わるモノにお金を投じることです。例えばあなたの好きなことがあるとします。英語が好きな人はまず英語をしっかり勉強すれば英会話の先生になることも可能ですし、それをビジネスにしたいのであればビジネスシステムに関する書籍を買って勉強することです。株が好きなら株の勉強をし、株の資産運用がうまくなるまで何度も経験を積むのです。ここで大事なことは

1.好きなことであること
2.興味のある分野であること
3.一生続けられそうなことであること
4.最終的にお金に結びつくこと

が重要です。特に2番の興味のあることは一番重要です。興味がなければ学習しても身に付かないのですから。

 なにも興味のあるものはない人は、とりあえず目の前の仕事を一生懸命がんばってみてください。会社で一番になるのも良いでしょう。一生懸命物事に取り組んでいると、新たなスキルを気が付かないうちに身につけているものです。しかも会社はあなたを教育してくれる、または社会を学べる場所ですから、コミュニケーション術や出世のためのノウハウなど自然に身に付くはずです。そういうのを身に付ければ本やメルマガも出版できると思います。無駄なことなど一切ないのです。これを書く私も警備員のアルバイト時代ストレスにさらされる毎日が嫌になり、それがカンフル剤となって「絶対毎日自由にスキーをする生活してやる!」と思い、2年後ビジネスで成功し、夢を実現しました。今思えばあの嫌な上司達がいなければ今の私は存在しなかったでしょう。ありがたいことです。

2つ目は・・・やっぱり忍耐力ですかね。ある程度の倹約はお金持ちになっても必要です。私は警備員時代、悪天候が続き月給9万円という時期がありましたが、それでも生活ができ、毎月1万円残すことができました。毎日おにぎりを作ってはそれを昼食にし、1個は夕方お腹が減ったときの間食用にしていました。移動は歩きにし、徒歩1時間は当たり前でした。残った1万円を電話代にあて、ISDNを使い、ネットビジネスを構築して徐々に収入を増やしたという時代があります。アインシュタインの言うようにすべては相対性でこの世はできています。嫌な思いをしなければ、現状を変えたい!と人間思わないのです。この貧乏時代に私はお金のやりくりを学習しています。徒歩1時間の時代は、移動が徒歩からランニングに変わり、そのままそれがトレーニングになってしまい、マラソン大会に出場。現在はマラソンシューズビジネスも手がけています。無駄なことなど1つもないのです。

今辛いことも発想の仕方1つで世界観が変わります。結局はあなたが人生を作っているのです。

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